阪南市議会 2021-06-07 06月07日-01号
残すところ、本定例会を含め、本会議での質問機会も2回となりました。最後までよろしくお願いいたします。 ○議長(中谷清豪君) 水野市長。 ◎市長(水野謙二君) それでは、コロナ禍の影響についてお答えを申し上げます。 まず、第4波についてお答え申し上げます。
残すところ、本定例会を含め、本会議での質問機会も2回となりました。最後までよろしくお願いいたします。 ○議長(中谷清豪君) 水野市長。 ◎市長(水野謙二君) それでは、コロナ禍の影響についてお答えを申し上げます。 まず、第4波についてお答え申し上げます。
確かにいろんな質問機会があったにもかかわらず、今回、趣旨弁明でさせていただきましたけど、私どもは、一応、1年間トータルで私どもの訴えたいことをしていきたいという思いで来てますので。だから、今回の趣旨弁明で学校警備員の話をしましたけど、そんなら過去に何でされなかったんですかと。ちょっとこの質問につきましては、答えようがないなと思ってます。 ○(松本委員) 単純な話でね。
仮に、個別の議員に対して、一般私人による政治的な誹謗中傷や脅迫的な表現行為が行われたとしても、当該議員の発言時間が減ることもなければ質問機会が制限されることもありません。ましてや、選挙に立候補する権利を制限されることもないわけです。過剰な表現による威嚇行為などはあったとしても、議会も議員も実質的に毀損されていないとすれば、民主主義は何ら危機に瀕していないと考えるのが自然であります。
私自身に関しては、平成27年第1回定例会における一般質問を最後に、本日、1年ぶりに質問機会となったわけでございます。昨年の最後の質問の中でも、都市計画道路についての当市の判断、連続立体交差事業における側道の整備と絡む泉大津駅前西側の道路拡充の件をお聞きいたしました。
案1で、まず「緊急を要する事案が発生した場合の質問として」というのをとらせていただきまして、「質問機会の拡大のため」という言葉を入れさせていただいてございます。 案2をごらんください。案2につきましては、あくまでも「緊急を要する」だけをとりまして、質問機会の拡大のためというふうに入れてございます。
質問機会が2回ですので、まとめて申し上げますが、今2つのことを申し上げました。そこで、この条例については2つは委員会で付託されて、十分議論されることと思いますが、それは委員会の皆さんのまたいろんな活発な議論に期待をいたしているところでございますが、私はこの総務文教常任委員会には所属をいたしておりません。
こうした危機意識から、さきの震災後、質問機会ごとに被災地での経験から被災地の状況や課題を紹介し、提案をさせていただいております。今後も角度を変えて質問、提言を行っていきたいと思います。 それでは、まず災害情報の発信機能確保について質問をさせていただきます。 東日本大震災をきっかけに、災害情報の発信機能確保が重要なテーマになっています。
まず、市民判定員の質問機会の保障につきましては、本市の事業仕分けにおいては、1事業につき30分程度の時間を設定いたしました。時間に制約がありますこと、また先例市の手法も参考にした上で、市民判定員の質問時間を設けないことといたしました。市民判定員の皆様には事前に資料を配付し、十分な説明を行う予定でございます。
(6番神谷議員登壇) ◆6番(神谷宗幣議員) 2回目の質問機会をいただきまして、大きく2点要望させていただきます。 市長の御答弁などをお聞きしておりまして、自衛官OBの安心安全室への配置の検討もしていくということでありますが、ぜひ自衛隊とのつながりは大切にしておいていただきたいと思います。
恐らく、今回が私ども市議会議員にとって議員の任期最後の質問機会になるかもしれないと思っております。ご了解をいただいた議員の皆様にはお礼を申し上げます。 また、傍聴者の皆さん、大変ご苦労さんでございます。最近の議会は傍聴の方がたくさんお見えになっております。そのことで、議員にも、また職員にも緊張感が出ております。そのことについてもお礼を申し上げたいと思います。